メンズのラウンド1ヒート1には、昨年の大会の覇者、川俣海徳選手がクレジット。トータル14.50を出してトップ通過でラウンドアップ。順調な滑り出し。
ヒート3には宮城の小嶋海生選手が登場するも、惜しくも敗退。
ヒート5にはWSL QS HYUGA PROの覇者、田中大貴選手がクレジット。かなりのクロスヒートになったが、田中(大)選手が三輪絋也選手や田中健跳選手を抑えトップでラウンドアップ。
ヒート8にはWSL QS MIYAZAKI PROの覇者、鈴木仁選手がクレジット。このヒートもクリスヒートになり、ラストまで気が抜けないヒートになり、結果、刑部樹真選手が1位でラウンドアップし、鈴木選手は2位でアップした。
ヒートが進む中、大会ゲストのジョエル・パーキンソン氏とハーレー・イングレビー氏が会場に到着。二人は良い波を見てすぐに着替え迷わずGet Wet!