KITAIZUMI SURF FESTIVAL 2026 DAY 2

「KITAIZUMI SURF FESTIVAL 2026」のDay2は気持ちの良い快晴でのスタート。

波のサイズは昨日よりサイズダウンし、モモ〜コシsetハラくらいだが、綺麗なブレイクをしている。

10/3は7:00にファーストコールの後、7:30よりメンズR32からスタート!

20分ヒートでマキシマムウェイブは無しとなります。

ヒート1には田中 大貴がクレジット。ヒート開始早々、積極的にライドする国重 波音が、5.67をマークして好スタート。中盤に佐藤 利希が6.33を出してトップに出た後、田中が1本目に乗り6.20を出すが、佐藤も2本目に8.17のエクセレントを出して1位をキープ。田中も2本目に6.57を出して追いかける。どの選手も数は少ないがポテンシャルのある波を確実にキャッチしてポイントを伸ばす。ヒート終盤国重は1人だけ左側のピークを使い逆転を狙うが、ラストライドもニードに届かず終了のホーン。1位佐藤、2位田中がラウンドアップ。

ヒート2は守城  海のオープニングライドでスタート。3.33を出すとすぐに小松 凛輝が4.83でトップに。そして浦山 裡央が動き出し1本目に4.93を出して逆転のベースを作る。そして浦山は2本目に5.13を出して1位に躍り出る。小松は2本目も4.10を出して2位につけると、4本目にエアーも決め5.37でトップに。順位変わらずヒート終了で、1位小松、2位浦山がラウンドアップ。

ヒート4には第1回の覇者川俣 海徳がクレジット。比較的身体が軽く、マニューバーも軽めに入れてくる若手に川俣がどう対応するのか。川俣は1本目に4.67をマークしヒートを作ると、宮澤 輝が3.50で続き、2本目に2.50でリードする。そして佐藤 友が3.70と3.30を出して1位に出る。じっくり波を選んでいた川俣が2本目に4.93を出し1位になり、続いて3本目に5.10を出して突き放す。2位以下の選手が3点台で伸び悩む中川俣は着実にポイント重ね1位でラウンドアップ。2位は佐藤となった。

ヒート6には今、勢いのある岡野 漣が登場。このヒートくらいから北寄りの風がやや強めに吹き出した。セットが入り菅原 大地と安彦 拓海がライド。菅原が4.17、安彦が3.50を出し、次の波が入り、石山 汰一と岡野がテイクオフ。石山が4.33で岡野が4.67をマークしほぼ互角な序盤となる。中盤石山がリードするが、岡野が3本目に乗り5.50を出し1位へ上がると、石山も6.50を出して逆転1位に。安彦も5本目に5.27を出して差を詰めるがここでタイムアップ。1位石山、2位岡野がラウンドアップ。

大会会場の賑わい

北泉の大会はライブ中継され、その模様はビーチに設置されたビジョンカーで見ることができる。好天に恵まれた会場にはTOYOTAの展示があった他、多くのフードトラックも立ち並び、多くの人が訪れて熱戦を観戦するなどして楽しんだ。

ビーチイベント

北泉の広い海岸では、ライフガードが安全を見守る中ビーチクリーンが開催され、続いて、サーフィン体験会も行われた。多くのキッズや大人たちが、北泉の海でサーフィンを楽しみ、みんなで綺麗な砂浜を目指して力を合わせた。

メンズに続き、ウィメンズのR16に進む。

ヒート1には第2回の覇者で、先日のアジア大会金メダルの池田 美来が登場。池田は1本目から5.00を出し、2本目も7.50でスタートダッシュ。積極的に乗る鈴木 莉珠が4本目、5本目に4点台を出し2位に。その後大きな変化はなく1位池田、2位鈴木がラウンドアップ。

ヒート3には昨年の覇者、川瀬 心那がクレジット。気温が上がり南東風が強まり、海面はやや影響を受け始める。ヒート開始早々セットが入り、ホーンが鳴り止む前とも言えるタイミングで、宗政 優実が1本目に乗り8.67のエクセレントをマーク。続いて窪田 怜が5.67を出して走る。2人は2本目も4点台を出しヒートを引っ張る。川瀬と佐藤 李は、なかなかポテンシャルのある波が来ず点数が伸びない。結局、宗政と窪田のティーンがラウンドアップとなった。川瀬の連覇はここで消えてしまった。

続いてメンズのR16へ

ヒート2は藤原 大、田中 大貴、川俣 海徳、浦山 裡央の4名ヒート。オープニングライドは浦山となり4.07、次の川俣は4.83で、そして田中が乗り5.27をマークし、ベテラン2人がヒートを引っ張る。田中は2本目に4.73を出して1位に。藤原は2本とも4点台とまとめ2位につける。田中は3本目に5.40を出してトップを書き換える。しかし、藤原も5本目に5.97を出して1位に。すると浦山が4本目に7.00を出し1位へジャンプアップ。藤原のライドが5.40で1位へ上がり、ラストは田中のラストライドの結果に。ニードは5.91だが、5.03となり惜しくも敗退。1位藤原、2位浦山がラウンドアップ。

イベント広場では、スケートボードの体験会も開催された。

初心者のキッズには、指導者がついて丁寧に教えてもらえ、経験者も次なるステップに向けてアドバイスがもらえる場となった。板やヘルメットなど、すべて借りることが出来、身軽にこれて楽しめるイベントになっていた。

メンズR16のあとは、ウィメンズのQFへ、ここからマンオンマンとなる。

ヒート1は池田 美来と石田 海夏。アジア大会覇者池田にプロに成り立ての中1石田が胸を借りるヒート。池田が1本目に6.00を出して、2本目にも4.67でバックアップを揃え、ヒートをコントロールする。石田も波をしっかり選びながら乗るが、3点台とのびず、完全に池田のペースとなりヒート終了。池田がSFへと駒を進めた。

ヒート4は窪田 怜と馬場 心。オープニングライドは窪田が乗るがポテンシャルがなく、すぐに馬場が続き4.67を出してリード。窪田は2本目に4.10を出して逆転すると、馬場が2本目に4.43、3本目に4.70と続けてライドし差を広げる。さらに6本目に5.53をマークし差をつける。窪田は3本目に3.70で差を詰める。しかし、その後の波が来ない状態でヒート終了。馬場がSFへ進んだ。

続いてメンズのQFへ。

ヒート1は佐藤 利希と浦山 裡央。オープニングライドは浦山が乗り、すぐに佐藤も乗ってほぼ互角なスタート。佐藤は2本目に4.33を出してリードすると、セットが入り浦山がつかみ7.33をマークしリードする。佐藤も5.50を出してニードは4.47にする。その後それぞれポイントは伸ばすが、順位の入れ替えはなく浦山がSFへ進出した。

ヒート4は鈴木 一歩と岡野 漣。かなり波数が少なくなってきた。どちらがsetを掴むかが鍵となりそう。オープニングライドは岡野で4.50。数本波がきてそれぞれ戦略を持って乗ったりしながら鈴木がsetを掴み5.07をマーク。岡野も3本目に3.73を出してリードする。鈴木は3本目に4.37を出すが、岡野はトップもバックアップも伸ばしリードを保つ。その後鈴木が続けて乗るが届かず岡野のSF進出が決まった。

これでDAY2のスケジュール終了。FINAL DAYとなる明日は6:30ファーストコールとなります。

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